ついに、久しぶりにバーベキューをしました。
炭に火をつけるコツってわかりますか? 結構面倒なのです。
新聞を丸めて火をつけたことがあります。
バーナーを買って火をつけたこともあります。
豆炭を使ったこともあります。
木くずを固めたもの(名前を忘れた)を使ったこともあります。
これ以上思い出せません。
今は、着火財をたらふく使って火をつけます。それでも団扇で少しあおがないとだめです。
つまり、どの方法でも時間がかかるのです。
市販の木炭はそのままだと火がつきにくいので、割ります。割ると火がつきやすいのです。バーベキューコンロの底が深いのはなるたけ使わないこと。炭がたくさん必要です。
写真は、火をつけて試しに牛肉を焼いています。まだ、火力は弱いのです。しばらく牛肉を焼いていると、その肉の脂が下に落ちてそれから十分な火力を得ることができます。
家内は、「最初からよく焼けた肉が食べたい」と。
0 件のコメント:
コメントを投稿