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水曜日, 9月 05, 2012

漁師のペンションハトヤ (能登半島 恋路海岸 ランプの宿 禄剛崎灯台 塩の資料館 千枚田)

能登半島をぐるっと回り、夕方5時頃ペンションに着きました。
立ち寄った場所。

穴水の近くにある、ジェラートの店です。ひさしから中をのぞいても人がいません。と思っていたら、男性が座って店番をしていました。道の途中、ぽつんとあります。

恋路海岸に着きました。
http://www.sakura-soy.com/Noto/Koiji.html
海がきれいです。奇岩。



ランプの宿。結構有名な場所らしい。大型バスが狭いうねった道を走りこの場所まで行ってました。
http://www.lampnoyado.co.jp/blog/diary.cgi

普通の饅頭です。
何の意味かよくわかりませんが、のぞき窓のような岩が置いてありました。
 上の写真の穴から除いた風景。どうってことありませんでした。

禄剛崎灯台(ろくごうざきとうだい)。本当に暑い中、坂道を登り、ここまできました。犬もはぁはぁ、人間もはぁふぅ。
http://www.sakura-soy.com/Noto/Noroshi.html
白がきれいな灯台です。
灯台の側にある標識。何か意味があるのでしょうね。
 本当に海がきれい。

これが車を停めた道の駅、狼煙(のろし)。

塩の資料館です。塩が置いてあります。
http://www.suzu.co.jp/enden/
塩の資料館からの景色もいい。


写真でしか見たことがなかった千枚田。
http://semmaida.kuronowish.com/
実際に米が植えてありました。でも、観光化されてしまったのでしょうか、生活感がありません。

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